西武立川駅から徒歩2分の東京カウンセリングルーム『こころの元気道』(立川市/多摩地域)カウンセリング料:90分 5,000円

 東京カウンセリングルーム
『こころの元気道』

  対面・電話(全国)・ご自宅訪問のカウンセリング
  小学・中学・高校生・大人対象のカウンセリング
  不登校、いじめ、うつ病、パニック障害などの克服なら
  東京都立川市/多摩地域からのご来訪が多いこちらへ

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子ども虐待

虐待の4分類

① 身体的虐待
  • 殴(なぐ)
  • 蹴(け)
  • 投げ落とす
  • 激しく揺さぶる
  • 打撲(だぼく)や骨折をさせる
  • アイロンやタバコでやけどを負わせる
  • 水風呂や熱湯風呂に沈める
  • カッターなどで切る
  • 首を絞める
  • 異物をのみ込ませる
  • 縄などにつないで一室に閉じ込める
  • 戸外へ締め出す
心理的虐待
  • 言葉による脅し
  • 大声や威嚇(いかく)
  • 拒否的な態度
  • 無視
  • きょうだい間での差別的扱い
  • 子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(ドメスティック・バイオレンス/DV)
③ 性的虐待
  • 性的行為を行う
  • 大人の性器や性的行為を見せる
  • 子どもの性器を触る、または大人の性器を触らせる
  • ポルノ画像を見せる
  • 写真やビデオのカメラを使ってポルノグラフィの被写体にする
④ ネグレクト(養育の放棄・怠慢)
  • ベランダや屋外に放り出す
  • ミルクや食事を与えない
  • 家の中を掃除しない
  • 汚れたオムツや服を着たままにする
  • お風呂やシャワーに入れない
  • トイレ・トレーニングをしない
  • 病気になっても医療機関へ連れて行かない
  • 動車の中に放置する など

年齢別の虐待

① 胎児虐待(お腹の中にいる赤ちゃんに対する虐待)

 お母さんのお腹の中で、赤ちゃんの体の器官や機能、脳の神経細胞は日を追うごとにどんどん発達していきます。その時期に外部から良い刺激を与えられると赤ちゃんの脳の発達に効果があるとが解明されています。

 妊娠か月頃から赤ちゃんは音を聞き分ける能力が発達していくと考えられており、この時期に、男の子(胎児)へ「女の子がよかった」と言ったり、「赤ちゃんなんか欲しくなかった」と言ったり、お父さんがお母さんへ暴力を振るったりしたら、赤ちゃんはどう感じるでしょうか。

 反対に、親御さんが「赤ちゃんを一人の人間として尊重」して、お母さんの気持ちが安定するようにお父さんが気を配ったり、お腹に優しく話しかけたりすると、赤ちゃんの精神も安定していきます。

② 乳児虐待(0歳から歳の子どもに対する虐待)

 赤ちゃんが生まれてから最初の1か月は、すべてが初めてのことばかりです。お母さんは出産直後でもあるので、回復していない体では、何をするにしても特に厳しい時期です。

「赤ちゃんが生活の中心になる」ということを理解していないと、「育児書に書かれた知識と違う」ことが起きたり、「想像していた赤ちゃんと違う」とパニックになる場合があります。

 周りにサポートしてくれる家族や友人、地域の保健センターなどのサービスがないと、精神的にも物理的にもお母さんと赤ちゃんが密室で孤立してしまいます。

③ 幼児虐待(歳から就学前の子どもに対する虐待)

 幼児期の子どもは、自我がどんどん芽生えてきて、成長の個人差も出てくる時期で、お母さんも悩みながら子育てにますます悩んだり、孤立しやすい時期でもあります。お子さんは「イヤイヤ期」に突入し、対応に悩むお母さんのイライラも最高潮に達します。

 義務教育が始まる前のこの時期は、子どもが幼稚園や保育所に行かなくてもかまわない時期で、そのために育児放棄や体罰が周囲から見過ごされやすい時期でもあります。

④ 児童虐待(就学後から 15歳の子どもに対する虐待)

 子どもに対する極端な暴力でなければ「躾(しつけ)だ」とか「虐待ではない」と思う親御さんがおられます。被虐待児の場合、逃げたくても方法が分からなかったり、助けを求める人がいなかったりして、自分から助けを求めらない場合が少なくありません。

 そのため、虐待の起こる親子を孤立させないよう、学校・地域・行政などが連携して、早期発見・早期対応のしくみを作っておくことが必要です。

複雑にからみ合う問題

 2016年1月から月の間に、全国の警察が虐待の疑いがあるとして児童相談所に通告した子どもの数は、24,511人。これは前年の同期に比べて 7,287人も増えており、2011年以降で最多を記録しました(5年連続の増加)。

「児童虐待の防止等に関する法律」(2000年)によって、子ども虐待の定義は、身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、ネグレクトの種類に分けられました。

 ただし実際の虐待は、それぞれ単独で行われるばかりでなく、暴力と暴言や脅し、性的暴行と暴力や脅しなど、複雑にからみ合って行われることも多く、簡単に解決できるものではありません。

 しかしながら、虐待を受けている子どもにとっては緊急を要するケースが多く、関係機関の素早い連携と対応が必要です。

 また「虐待」と「躾(しつけ)」には明らかな線引きができないグレーゾーンが存在します。親が「躾のつもりだった」と言えば、それ以上追及しにくい面もあるのです。

 しかし、いくら躾だと言っても、過剰な教育や厳しい躾によって子どもの心や体の発達に問題が現れ、子どもが耐えがたい苦痛を感じることがあれば、子どもの側になって判断し、それは虐待であると考えるべきでしょう。

 また多くの場合、親が子育てに苦労を感じている現実もあるので、親御さんを一方的に批難するのではなく、カウンセリングなどによって心のケアをすることも大切です。

子どもの虐待を克服するカウンセリング

『こころの元気道』では、お母さんの子育てのようすと、お母さんの悩みや不安をじっくりとお聴きします。そして、お悩みの内容を整理しながら、カウンセリングで対応していく部分、支援を求める人材や機関を探す部分などに分けて対応していきます。

 筆者も、一歩間違えば虐待かと思ってしまうような精神状態になったことがありました。

 虐待を防ぐため、あるいは虐待を止めるために、「親子による育て直し」のワークを行っていきます。

あなたの声を聞かせて

幸せ親子再生専門カウンセラー
認定心理士
野田  和子

45年間で約60,800件の声を聞き続けた経験とスキルで、家族が笑顔になれる心理カウンセリングを行っております。
一人で抱え込んでいるあなた。
ひと言でもいい。
あなたの声を聞かせてください。

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