西武立川駅から徒歩2分の東京カウンセリングルーム『こころの元気道』(立川市/多摩地域)カウンセリング料:90分 5,000円

 東京カウンセリングルーム
『こころの元気道』

  中学生・高校生向けのカウンセリング(割引あり)
  ご自宅への出張カウンセリングも可能 
  お子さんの 不登校、いじめ、うつ病、パニック障害などの克服なら
  東京都立川市/多摩地域からのご来訪が多いこちらへ

開所時間

9:00 ~ 20:00
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子どもの自殺/自死

おとなの自殺/自死についてもご相談に応じます

自殺/自死につながる心理状態

  • はっきりとした理由がわからないが「消えてしまいたい」と思う
  • 学校でいじめられているが、誰にも相談できず、苦痛の状態が続いている
  • 学校で嫌なことがあったが、親に「休みたい」と言えない
  • 体がだるくて、休日に寝ても疲れが取れない
  • 塾や習い事で、十分な休みを取ることができない
  • 疲れているが、「まだ大丈夫」だと思う
  • 家族に心配をかけたくない
  • 追いつめられた状況から抜け出せないと思う
  • 自分が透明な殻の中に閉じ込められているように感じる
  • 自分は生きていても仕方がないと思う
  • 死んだら楽になれると思う
  • 心療内科や精神科に行く気力もない
  • うつ病やパニック障害と診断された
  • 学校を出たとたんに、電池が切れたような脱力感を感じた
  • 気がついたら、駅のホームの端にいたことがある
  • 首つりや駅のホームでの飛び込みなど、自殺/自死について具体的な方法を考えた
  • 家族や友人から「死にたい」と打ち明けられたが、どうしたらいいか分からない
  • 家族や友人が自殺/自死し、悲しみやくやしさから抜け出せない

自殺/自死の危険因子(きっかけ)

 狭心症や心筋梗塞の危険因子が高血圧だったり、肝がんの危険因子が飲酒や糖尿病であるように、自殺/自死には自殺/自死を生じやすくするような危険因子があります。以下のような因子がある場合には、周りが十分に注意を払う必要があります。

  • 自殺/自死しようという意思がある
  • 手首を切る、薬を大量に飲むなど、自分を傷つけたこと(自傷行為)がある
  • 精神疾患にかかっている
  • がんや HIV感染症など、進行性の病気や慢性疾患、難病にかかっている
  • 家族や友人を失った(死別、離別、失恋など)
  • 学校を退学・休学した
  • 悩みや苦しみを相談できる人がいない
  • 被虐待歴、いじめ、家庭内暴力の被害者
  • 過剰な自殺/自死報道や、インターネットなどによる自殺/自死手段の詳しい説明など、自殺/自死に関する情報にさらされる など

ライフ・イベントとストレス

 人が自らの手で命を絶とうとする意思は、一朝一夕に固められるものではありません。

 そこには何かしらの危険因子があり、苦しい今の状況が永遠に続くように感じられ、現状を「終わらせる」ことが唯一の解決方法だと追いつめられてしまうのだと思います。

 筆者(カウンセラー)は、保育園児の頃から 10年にもわたるいじめを受けていたとき、小学年で初めて「死ねば楽になるのかもしれない」とふと思いました。現状から「逃(のが)れたかった」のです。でも、それを実行する具体的な方法が分からないまま実行できず、その感情をずっとひきずっていました。

 その後、再び自殺/自死を考えたのは 29歳のときでした。それを実行しなかったのは、「自殺/自死をすれば関係者に迷惑をかける」という思いからでした。

 そして、度目は、42歳でうつ病とパニック障害が再発したときでした。そのときは、精神科を受診し、薬物療法とセルフ・カウンセリングで危機を乗り越えました。シングルマザーだったので、「自殺/自死すると子どもを一人ぼっちにさせる」という思いがとどまらせました。

 パートナーや友人との死別や離別、会社の倒産、病気、転職などはライフ・イベント人生の節目となる大きな出来事)のなかでもストレス度の高いイベントとされ、ストレス度が加算されるにつれて自殺/自死を考える度合いも高くなっていきます。

 しかし、ストレス度が高くなり本人は心理的に追いつめられても、「大丈夫です」と答える場合があります。また、症状が重いためにかえって自殺/自死念慮を否定する場合もあります。本人の言葉をそのまま受け取ることは危険です。

 10代の子どもが自殺/自死した場合、学校で「いじめ」があったのか調査すると「いじめはなかった」と発表することが少なくありません。学校でいじめやハラスメント(嫌がらせ)は起きるものだという認識のもとに、いじめに気づき対策を講じる必要があると思います。また、「叱っただけ」と親や教師が深く考えずに言うことも子どもを追いつめることがあります。10代の子どもが自殺/自死するとしたら、どんな理由があるでしょう。いちど考えてみてください。

子どもの自殺/自死を防ぐカウンセリング

 上記のような症状が数週間以上続くようであれば、心療内科や精神科の受診をお勧めします。薬物療法や認知行動療法などで治療を進めることになります。

 医療機関を受診する前後に親御さんやお子さんご自身がカウンセリングをお受けになると、治療効果は上がります。

『こころの元気道』には、自殺/自死を考えてしまうご本人や過去に自殺未遂をした方、自傷行為を繰り返す方、家族や友人が自殺/自死をほのめかしたという方々からのご相談があります。

 カウンセリングでは、いずれの場合であっても、まずはクライエント(相談者)のお話をとことんお聴きします。

 初めは一言でもかまいません。もっと言えば、沈黙でもかまいません。

 カウンセラーはあなたのとなりで静かに寄り添います。

 そして、ひととおりお話をうかがったあと、自殺/自死の危険因子の数と程度、問題を整理し、助言いたします。抱えた問題を即座に解決することはできないでしょうが、死ぬこと以外にも選択の道があることを実感していただけると思います。

 また家族や友人など親しい人を自殺/自死によって失った方に対しては、まずはじっくりとお話をうかがいます。そして、悲しみや怒り、悔しさに寄り添い、亡くなった方のことを想いながらこれから何ができるのかを、いっしょに探ってまいります。

あなたの声を聞かせて

幸せ親子再生専門カウンセラー
認定心理士
野田  和子

45年間で約60,800件の声を聞き続けた経験とスキルで、家族が笑顔になれる心理カウンセリングを行っております。
一人で抱え込んでいるあなた。
ひと言でもいい。
あなたの声を聞かせてください。

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