西武立川駅から徒歩2分の東京カウンセリングルーム『こころの元気道』(立川市/多摩地域)カウンセリング料:90分 5,000円

 東京カウンセリングルーム
『こころの元気道』

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子どもの恐怖や不安

おとなの恐怖あるいは不安もご相談に応じます

  • 寝つきが悪くなる、朝なかなか起きられない
  • 体がだるそう
  • 顔色が悪い
  • 不機嫌
  • 元気がない
  • 食べる量が急に減ってきたり、あるいは食べ過ぎる
  • 幼稚園や保育園、学校などへ行くのを嫌がる
  • 疲れやすい
  • 体が震える
  • 落ち着きがない
  • 過剰に緊張している
  • 手足が冷たく感じる

 人前で発表をしたり、初対面の人と話をするときなどに、不安や緊張を感じることはよくあることです。しかし、危険を与えないものにまで恐怖や心配、不安を感じて、やるべきことができないほど日常生活に大きな支障が出る状況を「不安症」といいます。

 人の恐怖や不安に関する病気にはいろいろなタイプがあります。

・不安症群…「分離不安症」「選択性緘黙(かんもく)」「社交不安症」「パニック症/パニック障害」「広場恐怖症」など

・脅迫症および関連症群…「脅迫症」「醜形(しゅうけい)恐怖症」「脱毛症」「皮膚むしり症」

・心的外傷およびストレス因関連障害群…「PTSD/心的外傷後ストレス障害」「適応障害」など

 子どもの場合には、「人見知り」や「分離不安/愛着行動」も極端に不安を感じて日常生活に支障が出る場合は不安症といえます。

子どもの不安症

 母親から引き離されると大声を出したり泣いたりする分離不安は通常、生後か月頃から始まり、1018か月に最も強くなり、歳までになくなります。

 しかし、なかにはお母さんから離れることに異常なほど不安になるお子さんがおられます。母親が自分を置いてどこかへ行ってしまうのではないかと恐れるのです。保育園初めてお母さんから離れたときに泣くお子さんは多いですが、これがかなり長期にわたって続けば不安症であるといえます。

 分離不安は、幼い子どもの記憶感覚が発達して、親がそばにいなくても親のイメージを描けるようになれば自然と治まっていきます。以前にも母親は自分から離れたことがあるが戻ってきたと、思い出せるからです。

 分離不安への対応としては、保育園に預ける場合、保育士に頼んでおもちゃや遊びなどでお子さんの注意をそらしてもらうといいでしょう。そして、お子さんが泣いても、お母さんはグッとガマンして時間をかけずに離れます。

 家のなかでお子さんと別の部屋にいる場合でも、泣いたからといってすぐにお子さんのところに行くのではなく、自分のいるところから呼びかけるようにします。このようにして、親は目の前にいなくてもきちんと存在することを子どもに理解させます。

 分離不安は子どもが空腹だったり疲れているとひどくなることがあるので、親が出かける前に子どもに食事や昼寝をさせるのと効果があります。

人見知り

 生後6か月前後に、恐怖や不安といった感情が芽生えてくるといわれています。人見知りは、愛着の対象である母親とそれ以外の人との区別がつくようになったときと、母親でない人に対して恐怖心を抱く状態をいいます。

 人見知りがなくなるには基本的に時間はかかりますが、あせらずじっくりと子どもの心の成長を見守ってあげることがいちばんです。

 そして、お子さんに無理をさせるのではなく、親として子どもに手本を見せるのがいいでしょう。親御さんが、自らすすんであいさつをしたりお話したりする姿を子どもに見せられると、お子さんも学ぶことができます。

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幸せ親子再生専門カウンセラー
認定心理士
野田  和子

45年間で約60,800件の声を聞き続けた経験とスキルで、家族が笑顔になれる心理カウンセリングを行っております。
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